3/5 五泉ビート SNL
2011年3月6日 トレーディングカード コメント (7)使用デッキはUGR Madness。
メイン[60]
クリーチャー[27]
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4 《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《復讐蔦/Vengevine》
4 《アクアミーバ/Aquamoeba》
2 《不可思議/Wonder》
2 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
スペル[13]
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《火+氷/Fire+Ice》
1 《綿密な分析/Deep Analysis》
4 《直観/Intuition》
3 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
土地[20]
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《Tropical Island》
3 《Volcanic Island》
3 《Taiga》
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
サイド[15]
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《紅蓮破/Pyroblast》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を敢えて入れてみた形。
3色にしたことで、さらに青カードの枚数を調整するのが難しくなり
今回は思い切って《Force of Will》を抜くことに。
メインでの対コンボは諦めて
サイドの《呪文貫き/Spell Pierce》と《紅蓮破/Pyroblast》の8枚で頑張るプラン。
そんなことするくらいならZoo使ったほうがいいのでは・・・?
割りたい置物の殆どがアーティファクトということで
《クローサの掌握/Krosan Grip》ではなく
デッキタイプと相性のいい《古えの遺恨/Ancient Grudge》を選択。
《魔力流出/Energy Flux》も考えたけど、SNLって装備ビートが多いように感じるので
こちらで。
1回戦 GWb Aggro てらぼあさん
1本目
後攻。
お互い1マリ。
初手:土地4、アクアミーバ、シャーマン
正直駄目ハンドだが、シャーマンに期待してキープ。
相手《霊気の薬瓶/AEther Vial》からスタート。
シャーマンは即座に農場へ送られ、あっさりプラン崩壊。
取りあえず雑種犬、ミーバ、三角エイで頑張って攻める。
が、《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》から《セラの報復者/Serra Avenger》を
持ってこられ、バイアルで出されるなどのトリッキーな展開に苦戦。
ボブまで出てきてアドバンテージ差は広がる一方。
ギリギリでボブ死が見える範囲だったので、かなり後ろ向きな戦い方をして粘るも
報復者とKotRに沈められる。
サイドボーディング無し。
1本目では見なかったけど、絶対に装備品くらい入ってるよなーと思って
《古えの遺恨/Ancient Grudge》を検討するが、何を抜けばいいのやらと悩む。
もしやシャーマンが一番いらないのでは…。
いや、今回はこいつを信じると決めたんだぜ。
一応三角エイが入ってるし、こいつを持ってくるのこそシャーマンの仕事だ!(仕事しないフラグ)
十手なら対消滅も狙える!
よし、サイドボーディングは無しだ!
(以上、愚か者の考え)
2本目
初手:土地5、雑種犬、分析
・・・。何でこんなクソハンドキープしてんの。
たぶん分析を《Ancestral Recall》と見間違えたとか、そんなところだろう。
例えそれでも微妙なハンドだな。
相手は再びバイアルスタート。
雑種犬プレイしたら、返しのターンのアップキープに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》。
そこから《真髄の針/Pithing Needle》で指定雑種犬。
なんてこった。
さすがはフォンセ・カガチさん。徹底してやがるぜ。
そこからは一方的にやられて負け。
もちろん装備品は入ってました。
××
2戦目 OTKさん Team America
1本目
後攻。
こちら1マリ。
初手:フェッチ、ヴォルカ、犬、十手、稲妻、直観
序盤に囲い→Hymn。
さらには不毛、もみ消しと、ハンデスとランデスを上手く両立される。
直観は残っていたが、当然FoW。
渋面と三角エイには《殺し/Snuff Out》。
きっちりと捌かれた後に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》。
そこから残ライフ19を全部持っていかれ負け。
out:渋面1、ミーバ1、不可思議1、三角エイ1、十手2、
in:ピアス3、ブラスト3
2本目
初手:フェッチ2、犬、シャーマン、ワンダー、ピアス、直観
シャーマンは《呪文嵌め/Spell Snare》で南無。
こちら犬に対して、相手はタルモを展開。
サイズは4/5だが、殺しで落とせない犬が立っていると
クロックが少ないチアメとしては結構やりづらい模様。
しばらく場が膠着した後、《墓忍び/Tombstalker》が攻めてくるが
犬でワンダー、ルートワラ2、ミーバを捨てて、コンバットトリックで落とす。
さらには、ピアスハンデスされた直後にピアストップでディードを退けるという僥倖。
しかしワンダーが根絶され、そこからヴェンディがプレイされると一気に苦しくなる。
残りライフ2でどうにかシャーマンから三角エイを持ってきて牽制。
相手はドロー呪文を連発するが、除去を見つけられず。
その間にルートワラとシャーマンで殴ってギリギリ勝ち。
3本目
初手:トロピ、フェッチ、犬、シャーマン、十手、稲妻、ピアス
シャーマンと十手が呪文嵌めされ、タルモに殴られ続ける。
その後のドローで稲妻が3枚になるが、赤マナが一つしか出せないきつい状況。
複数ブロックと稲妻1枚で、タルモと相討ちを取ったところでエクストラターン。
墓忍び出されたが、まだ稲妻が2枚あったので、トロピ以外の土地をトップすれば!
と願ったが、ドローが渋面で負け。
×○×
3戦目 Team America えばんさん
ようやくえばんさんと初対戦。
てらぼあさん→OTKさん→えばんさん
という対戦の流れがなんか意味深。
1本目
先攻。
初手:土地2、渋面、分析、直観2、蔦
渋面はいきなり殺し。
直観2枚だから蔦ビートできるかなと思っていたが
目くらまし2枚に阻まれる。
ケアしたかったけど土地伸びるの待ってたらハンデスされそうだし
どっちが正しいんだろう。
(しかし対戦前に囲いは入ってないと聞いた記憶が…。ぐぬぬ…。)
しばらく攻めあぐねている間に墓忍びを出されてしまう。
後続のヴェンディリオンは稲妻で処理するが、墓忍びを止められず負け。
out:ミーバ1、不可思議1、十手2
in:ピアス4
えばんさんのTAは黒が濃い(勝手な)イメージがあったので、ブラストは入れず。
要するに感だが、たぶんミス。
2本目
初手:フェッチ、トロピ、渋面3、直観、稲妻
序盤のドローがルートワラ2枚。
それらと渋面2を展開。
ディードが怖かったので、3枚目の渋面は手札に温存。
1/1生物4体でビート。なんかこれ攻め方間違ってない?
墓忍びが出てくるが、相手がライフ計算をミスったらしく投了。
3本目
初手:ヴォルカ、ルートワラ、犬、蔦2、直観、ピアス
1ランドだけど、後攻だし蔦祭りのパーツが揃ってる!キープだ!
えばんさん「不毛の大地でヴォルカを」
ぎゃあああ!土地来い!土地引いてくれ!ドロー!
復讐蔦「呼んだ?」
お前じゃないって!復讐のボルテージだけ溜めたって
土地が無きゃ始まらないって!
蔦をナチュラルディスカードして土地を待つ。
フェッチをドロー!起動したい!
「もみ消しで」
ぐにゃああ!タルモ2体に殴られマッハのスピードでライフがピンチに。
次のドローは…土地っ!…。まだいけr…。
「あ、ドローステップに・・・」
え?何々?ヴェンディですか?ヴェンディですよね?1マナの黒いカードじゃないですよね?
「蔦に根絶で」
ちーん。天に召されていく蔦達。
もはや抵抗の道が絶たれてしまい負け。
まあ根絶は自分もよくサイドに入れるし、対チームアメリカなら当然の展開。
しかも根絶じゃなくヴェンディだとしても、ルートワラをボトムでほぼ終わってた。
×○×
4戦目 Hive Mind ハセガワさん
1本目
先攻。
初手:土地2、ルートワラ、シャーマン、蔦、ミーバ、火/氷
すでに相手がコンボだと分かっていたので
いつやられるかとヒヤヒヤしながら攻める。
しかし相手のドローが芳しくない様子。
その間に蔦ビートで攻め立てる。
残りライフを4まで削り、2枚の《古えの墳墓/Ancient Tomb》を使わないと
《集団意識/Hive Mind》をプレイできないという状況になり勝ち。
out:十手3、ワンダー2、稲妻3
in:ピアス4、ブラスト4
2本目
こちら2マリ。
初手:土地2、犬、蔦、ピアス
ショーテルをピアスでカウンターして犬で殴る。
2マリできついかと思ったが、都合良く生物を連続ドローし
クロックを大きくして攻める。
そのままゲームが進んで勝ち。
こちらの色的に、土地を並べられると
契約では倒しづらいのがきつかった模様。
○○
結果、1-3の負け越し。
キープの判断やプレイングの悪さもあるが
3戦目終了時点で蔦の誘発が無し、大会通して渋面の能力無使用という結果から
考えるに
デッキの構築からして駄目だった感じ。
チアメに2回当たったからか、土地が詰まりがちだった印象。
やはり《貴族の教主/Noble Hierarch》は偉大だった。
渋面に関しては、スレショ系のようにドロー呪文を連発したりと
アドバンテージを失わずに墓地が溜まるデッキでこそ使いやすいみたい。
所詮は脳内構築だったというわけか。
ただ使っていてなかなか面白かった。
UGRというカラーリングも、鮮やかで結構好きだったりする。
蔦とはまた別に、このカラーでデッキ組んでみたいところ。
メイン[60]
クリーチャー[27]
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》
4 《野生の雑種犬/Wild Mongrel》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4 《復讐蔦/Vengevine》
4 《アクアミーバ/Aquamoeba》
2 《不可思議/Wonder》
2 《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
スペル[13]
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《火+氷/Fire+Ice》
1 《綿密な分析/Deep Analysis》
4 《直観/Intuition》
3 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
土地[20]
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《Tropical Island》
3 《Volcanic Island》
3 《Taiga》
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
サイド[15]
4 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《紅蓮破/Pyroblast》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》を敢えて入れてみた形。
3色にしたことで、さらに青カードの枚数を調整するのが難しくなり
今回は思い切って《Force of Will》を抜くことに。
メインでの対コンボは諦めて
サイドの《呪文貫き/Spell Pierce》と《紅蓮破/Pyroblast》の8枚で頑張るプラン。
そんなことするくらいならZoo使ったほうがいいのでは・・・?
割りたい置物の殆どがアーティファクトということで
《クローサの掌握/Krosan Grip》ではなく
デッキタイプと相性のいい《古えの遺恨/Ancient Grudge》を選択。
《魔力流出/Energy Flux》も考えたけど、SNLって装備ビートが多いように感じるので
こちらで。
1回戦 GWb Aggro てらぼあさん
1本目
後攻。
お互い1マリ。
初手:土地4、アクアミーバ、シャーマン
正直駄目ハンドだが、シャーマンに期待してキープ。
相手《霊気の薬瓶/AEther Vial》からスタート。
シャーマンは即座に農場へ送られ、あっさりプラン崩壊。
取りあえず雑種犬、ミーバ、三角エイで頑張って攻める。
が、《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》から《セラの報復者/Serra Avenger》を
持ってこられ、バイアルで出されるなどのトリッキーな展開に苦戦。
ボブまで出てきてアドバンテージ差は広がる一方。
ギリギリでボブ死が見える範囲だったので、かなり後ろ向きな戦い方をして粘るも
報復者とKotRに沈められる。
サイドボーディング無し。
1本目では見なかったけど、絶対に装備品くらい入ってるよなーと思って
《古えの遺恨/Ancient Grudge》を検討するが、何を抜けばいいのやらと悩む。
もしやシャーマンが一番いらないのでは…。
いや、今回はこいつを信じると決めたんだぜ。
一応三角エイが入ってるし、こいつを持ってくるのこそシャーマンの仕事だ!(仕事しないフラグ)
十手なら対消滅も狙える!
よし、サイドボーディングは無しだ!
(以上、愚か者の考え)
2本目
初手:土地5、雑種犬、分析
・・・。何でこんなクソハンドキープしてんの。
たぶん分析を《Ancestral Recall》と見間違えたとか、そんなところだろう。
例えそれでも微妙なハンドだな。
相手は再びバイアルスタート。
雑種犬プレイしたら、返しのターンのアップキープに《悟りの教示者/Enlightened Tutor》。
そこから《真髄の針/Pithing Needle》で指定雑種犬。
なんてこった。
さすがはフォンセ・カガチさん。徹底してやがるぜ。
そこからは一方的にやられて負け。
もちろん装備品は入ってました。
××
2戦目 OTKさん Team America
1本目
後攻。
こちら1マリ。
初手:フェッチ、ヴォルカ、犬、十手、稲妻、直観
序盤に囲い→Hymn。
さらには不毛、もみ消しと、ハンデスとランデスを上手く両立される。
直観は残っていたが、当然FoW。
渋面と三角エイには《殺し/Snuff Out》。
きっちりと捌かれた後に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》。
そこから残ライフ19を全部持っていかれ負け。
out:渋面1、ミーバ1、不可思議1、三角エイ1、十手2、
in:ピアス3、ブラスト3
2本目
初手:フェッチ2、犬、シャーマン、ワンダー、ピアス、直観
シャーマンは《呪文嵌め/Spell Snare》で南無。
こちら犬に対して、相手はタルモを展開。
サイズは4/5だが、殺しで落とせない犬が立っていると
クロックが少ないチアメとしては結構やりづらい模様。
しばらく場が膠着した後、《墓忍び/Tombstalker》が攻めてくるが
犬でワンダー、ルートワラ2、ミーバを捨てて、コンバットトリックで落とす。
さらには、ピアスハンデスされた直後にピアストップでディードを退けるという僥倖。
しかしワンダーが根絶され、そこからヴェンディがプレイされると一気に苦しくなる。
残りライフ2でどうにかシャーマンから三角エイを持ってきて牽制。
相手はドロー呪文を連発するが、除去を見つけられず。
その間にルートワラとシャーマンで殴ってギリギリ勝ち。
3本目
初手:トロピ、フェッチ、犬、シャーマン、十手、稲妻、ピアス
シャーマンと十手が呪文嵌めされ、タルモに殴られ続ける。
その後のドローで稲妻が3枚になるが、赤マナが一つしか出せないきつい状況。
複数ブロックと稲妻1枚で、タルモと相討ちを取ったところでエクストラターン。
墓忍び出されたが、まだ稲妻が2枚あったので、トロピ以外の土地をトップすれば!
と願ったが、ドローが渋面で負け。
×○×
3戦目 Team America えばんさん
ようやくえばんさんと初対戦。
てらぼあさん→OTKさん→えばんさん
という対戦の流れがなんか意味深。
1本目
先攻。
初手:土地2、渋面、分析、直観2、蔦
渋面はいきなり殺し。
直観2枚だから蔦ビートできるかなと思っていたが
目くらまし2枚に阻まれる。
ケアしたかったけど土地伸びるの待ってたらハンデスされそうだし
どっちが正しいんだろう。
(しかし対戦前に囲いは入ってないと聞いた記憶が…。ぐぬぬ…。)
しばらく攻めあぐねている間に墓忍びを出されてしまう。
後続のヴェンディリオンは稲妻で処理するが、墓忍びを止められず負け。
out:ミーバ1、不可思議1、十手2
in:ピアス4
えばんさんのTAは黒が濃い(勝手な)イメージがあったので、ブラストは入れず。
要するに感だが、たぶんミス。
2本目
初手:フェッチ、トロピ、渋面3、直観、稲妻
序盤のドローがルートワラ2枚。
それらと渋面2を展開。
ディードが怖かったので、3枚目の渋面は手札に温存。
1/1生物4体でビート。なんかこれ攻め方間違ってない?
墓忍びが出てくるが、相手がライフ計算をミスったらしく投了。
3本目
初手:ヴォルカ、ルートワラ、犬、蔦2、直観、ピアス
1ランドだけど、後攻だし蔦祭りのパーツが揃ってる!キープだ!
えばんさん「不毛の大地でヴォルカを」
ぎゃあああ!土地来い!土地引いてくれ!ドロー!
復讐蔦「呼んだ?」
お前じゃないって!復讐のボルテージだけ溜めたって
土地が無きゃ始まらないって!
蔦をナチュラルディスカードして土地を待つ。
フェッチをドロー!起動したい!
「もみ消しで」
ぐにゃああ!タルモ2体に殴られマッハのスピードでライフがピンチに。
次のドローは…土地っ!…。まだいけr…。
「あ、ドローステップに・・・」
え?何々?ヴェンディですか?ヴェンディですよね?1マナの黒いカードじゃないですよね?
「蔦に根絶で」
ちーん。天に召されていく蔦達。
もはや抵抗の道が絶たれてしまい負け。
まあ根絶は自分もよくサイドに入れるし、対チームアメリカなら当然の展開。
しかも根絶じゃなくヴェンディだとしても、ルートワラをボトムでほぼ終わってた。
×○×
4戦目 Hive Mind ハセガワさん
1本目
先攻。
初手:土地2、ルートワラ、シャーマン、蔦、ミーバ、火/氷
すでに相手がコンボだと分かっていたので
いつやられるかとヒヤヒヤしながら攻める。
しかし相手のドローが芳しくない様子。
その間に蔦ビートで攻め立てる。
残りライフを4まで削り、2枚の《古えの墳墓/Ancient Tomb》を使わないと
《集団意識/Hive Mind》をプレイできないという状況になり勝ち。
out:十手3、ワンダー2、稲妻3
in:ピアス4、ブラスト4
2本目
こちら2マリ。
初手:土地2、犬、蔦、ピアス
ショーテルをピアスでカウンターして犬で殴る。
2マリできついかと思ったが、都合良く生物を連続ドローし
クロックを大きくして攻める。
そのままゲームが進んで勝ち。
こちらの色的に、土地を並べられると
契約では倒しづらいのがきつかった模様。
○○
結果、1-3の負け越し。
キープの判断やプレイングの悪さもあるが
3戦目終了時点で蔦の誘発が無し、大会通して渋面の能力無使用という結果から
考えるに
デッキの構築からして駄目だった感じ。
チアメに2回当たったからか、土地が詰まりがちだった印象。
やはり《貴族の教主/Noble Hierarch》は偉大だった。
渋面に関しては、スレショ系のようにドロー呪文を連発したりと
アドバンテージを失わずに墓地が溜まるデッキでこそ使いやすいみたい。
所詮は脳内構築だったというわけか。
ただ使っていてなかなか面白かった。
UGRというカラーリングも、鮮やかで結構好きだったりする。
蔦とはまた別に、このカラーでデッキ組んでみたいところ。
コメント
UGRならカナスレですよ!
近いうちOTKんち辺りでマジックしましょー^^
お疲れ様でしたー。
UGRといえばカナスレですよね!
このカラーにしたときに真っ先に考えましたが
蔦の呪縛に捕らわれすぎていました。
>えばんさん
お疲れ様でした!
対戦会は是非やりましょー。
まさかこの3人と連戦されているとは(^^;
テンポ協会2人とアグロ専門店店主、今後ともよろしくお願いいたします。
対戦相手見て笑いましたwこの3連戦は意味深すぎるwww
近いうち対戦会やりたいですね^^
お疲れ様でしたー。
デッキに良い拘りのある三人って感じですよね。
見習いたいところが多々あります。
>てらぼあさん
お疲れ様でしたっ。
ジェットストリームアタックを喰らって、見事に3タテされた感じです。
対戦会のときはどうぞよろしく。