EDHのデッキを一つ、試験的に組んでみた。
一気に3つくらい作ろうかと思ったが
明らかにスリーブが足りないので断念。
トップボーイでウルトラプロのソリッドスリーブ入れてくれないかな。

今週末のSNLに変化があるのかどうか楽しみなところ。

優勝したデッキがNon-Survival Oozeとのことで
サバイバル禁止以降、個人的に割と気になっていたデッキ。

次回の大会ではテンポデッキを使うと言ってしまったが
どうにも作成が間に合いそうにない。
とりあえずRockカラーは避けます。

遅くなりました、レポです。
デッキリストだけでも先に書いておくべきだった。
DXY!さん、すいません。



「BG Death Cloud」

■メインボード[60]
クリーチャー[17]
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《永遠の証人/Eternal Witness》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》

スペル[20]
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《滅び/Damnation》
3 《死の雲/Death Cloud》
2 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

ランド[23]
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
4 《Bayou》
7 《沼/Swamp》
5 《森/Forest》

■サイドボード[15]
3 《根絶/Extirpate》
3 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
4 《強迫/Duress》
3 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》



《死の雲/Death Cloud》でボードコントロールするデッキ。
デッキ名もそれだが
一番活躍するのは《破滅的な行為/Pernicious Deed》であることは
確定的に明らか。
序盤はひたすら凌いでマスデスに繋げるのが主な戦い方。



1回戦　Canadian Threshold　OTKさん

1本目
後攻、相手1マリ。
基本地形ばかり引いてきて、土地がずらりと並ぶ。
これはデッキの相性からして大分有利。
キッチンや夜鷲で何度もライフゲインしながら
独楽から捌ききれない量の生物を持ってきて勝ち。

2本目
序盤にタルモ2体を展開され、何度か殴られるが
サイズが小さかったのでパルスでの処理が間に合う。
その後もタルモを出され、こちらのタルモは精神支配でパクられてしまう。
が、なんとか滅びを引いて場をリセット。
そして主役？の登場、デスクラウド。
こちらのライフは6、相手の土地は5の状況で
X=5でぶっぱなす。
自分ライフ1、土地4。
相手ライフ5、土地0。
有利な状況ではあるも、ヴォルカ→火力と引かれると死んでしまう！
と思っていたら、すぐさまヴォルカがお出まし。
しかしこちらは独楽を引いてクリーチャーを調達してくる。
最後はチャンプブロックのためのマングースに
独楽で探してきた悪魔の布告を撃って勝ち。
汚いなさすが独楽きたない。

○○



2回戦　MUD　黒のさん

1本目
ハンデスから入るが、慣れてないデッキ相手だったのでかなり悩む。
タルモで殴りにいこうとするも
相手のデッキが回り始め、あれよあれよと危険なやつらが飛び出てくる。
あっという間に場を制圧されてしまい負け。

2本目
いきなりモノリスと通電式キーにより、膨大なマナを出される。
妨害できるようなカード無しの初手キープをしてしまった僕は
そのままボコボコにされてしまうのであった。

速攻で蹴散らされた上に、見慣れないカードが多かったので
メモ帳がライフの経過以外ほぼ白紙で
まともなレポが書けませんでした、すいません。

××



3回戦　Dragon Stompy　きゃべちさん

1本目
相手はチャリス1から月メイガスと、いかにもドラストといった動き。
幸いチャリスで腐るカードは手札に無く
基本地形が大量に入っていたため、被害が少なくて済む。
十手をパルスで壊してキッチンとタルモでビートして勝ち。

2本目
初手の土地が全部フェッチだったので
いきなり月出されたらやばいよなぁと思いつつもキープしたら
相手がマリガン地獄に陥る。
結局3マリからノーランドスタート。
こちらは桜族の長老で殴り続けるというおかしな展開に。
その後も順調に生物が伸びて殴り勝ち。

○○



4回戦　ミランクルセイダーGW aggro　koh.さん

1本目
お互い1マリ。
独楽あるからと、1ランドキープしたら土地が伸びない。
相手も同じく土地が止まったままゲーム進行。
しかし除去はかなり豊富だったので
土地が並んだ後は、ディードで場を流して
タルモとガラクにより勝利。

2本目
お互い1マリ。
賛美で強化されたミラクルさんに殴られ
ライフが速攻でピンチになるも
長老での土地伸ばしから、安心と信頼のディードが間に合い処理。
その後は追加のディードと証人とガラクでアド取りまくって
場を制圧して勝ち。

○○



結果、3-1の3位でフィニッシュ。
引きが強く、相性ゲーな場面も多かったので
思ったよりも良い成績を残せた。
というかディードと独楽が強すぎた。

いつもカードアドバンテージ重視のデッキばかり使っているので
次回はテンポデッキで出てみたいところ。

昨日は五泉ビートのSNLに参加してきました。
包囲戦発売後、初の大会ということで
初見のカードがチラホラ。
運営の方もなんかパワーアップしてました。
結果は後ほど。


大会後はリアルターボFogを乗り越えて我が家へ。
そしてそのままの勢いでkoh.さんと3rdの対戦を開始。
コントローラーアドバンテージを得つつも
操作精度の悪さを見せつける。


その後、ぷよぷよチャンピオンを召喚し
100本先取勝負を挑む。
なにやらタイピング論を熱く語るkoh.さんを横に
序盤は善戦するも
途中からは地力の差が現れ始め
最終的には42対100の大敗。
格の違いを見せ付けられる。


そのままの流れで今度はレガシーで対戦。
のんびりコントロールしてたら
青緑剣にライブラリーを全部もっていかれる。
あいいぃぃ！


興奮冷めやらぬまま、再び3rdで対戦。
何度もオロにボコボコにされる。


そして気づいたら明るくなってました。


いやー、疲れたなぁ。
SNLのレポは起きてからということで、おやすみなさい。

出れそうです

デッキはパタリバじゃないやつを持ち込む予定

○pox…？

昨日・今日と、ミラディン包囲戦のプレリがあったわけですが
諸事情により参加を見送りました

んで、たまにはMTG以外の話でも

最近ＰＳＰが欲しくなってきました
パロディウス・ぷよぷよ・ミルキィ・アマガミあたりをプレイしたい

しかし、今年に入ってからモンハン効果により
PSP3000が品薄→高騰
買う機会を失っていたところ
先日、ソニーが新型PSP「NGP」を発表
詳しくはわからないけど
やたらとハイスペックなようで、値段が心配との声が
発売も年末と微妙な時期
新ハードを発売直後に買ったことがない身としては
どうしたものかと悩みどころです

ちなみに好きなゲームは
・格ゲー(主に2Ｄカプコンもの　腕は超雑魚)
・ぷよぷよ通(アーケードでは未プレイの雑魚)
・ダンジョンゲー(いいかげんトルネコ3に手を出したいところ)
などなど

対戦でボコボコにしてやんよ！って方は是非

・まやかしの預言者デッキ
まやかしの預言者を使いまわしてやる気をデストラクション
面倒くさくて自分のやる気もデストラクションされそう
ノンクリデッキにはノープラン


・ランデス
王道に赤でいきたいところ　正直ノープラン


・ファイアーズ
月メイガスとか炎樹族のシャーマンを上手く使いたい
構成は全く持ってノープラン


・対立
絵がいい
ノープラン

トップボーイレガシーに引き続き
カーパラレガシーにも参加
この度はkoh.さんに車出して頂いての移動だったので
物凄く助かりました、ありがとうございました

トップボーイとは違ったデッキ使おうかなーと
思ってはいたものの
当日は二度寝をしてしまい、デッキ構築の時間がなくなり失敗
会場で急いで組もうとしたら時間が足りず
あわててパーツをもとのデッキに戻すという
落ち着きないスタート
ということでデッキはそのまま
大丈夫か？これ


1回戦　黒単リアニ

1本目
こちら1マリ
極楽鳥からスタートして壁を並べる
幸い相手のドローが良くなかったようなので
朽ちゆくインプをソープロして
パタリバから大祖始が間に合い勝ち

2本目
こちら1マリ
トーモッドありの手札でキープ
1度目のリアニ生物は悪魔の布告で落とす
こちらは群れ魔道士で殴る展開
大祖始が手札に来てしまうが
セラピーが墓地にあったので
自分に撃ってからオーダーに繋げるというプランを組むが
何故かオーダーを先に撃つというミスをやらかす
その後、死体発掘は根絶し
トーモッドは証人で使い回すという時間稼ぎをして
そのまま群れ魔道士で殴り切って勝ち

○○



2戦目　AfFoWnity　koh.さん

1本目
相手いきなり3マリでスタート
しかしこちらがゆとり展開をしている間に
荒廃者と勇者が出てきてしまいヤバい状況に
ギリギリで学長→崇拝が間に合い
相手が投了

2本目
序盤はソープロで凌ぐ展開
群れ魔道士には針を刺されてしまう
途中、手札に大祖始がある状況でオーダーを撃つミスあり(二回目)
途中、手札に大祖始がある状況でオーダーを撃つミスあり(大切なことなので二度)
勇者に囲いがついてライフが秒読に入ったところで
花の壁からディードをドロー
しかしマナが出なかったのでターンを返したら
物読みから囲い2枚目が出てきてしまい
1パン20点オーバーで死亡

3本目
こちら1マリ
土地が微妙に伸びないところに
セルターチが厳しく刺さる
さらに針で群れ魔道士指定から
エラヨウ反転→行き詰まりで大ピンチ
ソープロでエラヨウの能力使わせてから
学長プレイすると、これが運良く通る
が、セラピー→学長から持ってくるものを
崇拝かディードで悩んで、ディードにする判断ミス
さらに、セラピーの指定を針ではなく囲いにするというミス
そしてさらに、ディードに針刺されるときに
対応して0マナ起動すら忘れるという
怒涛のミスラッシュを繰り出し
いいかげんにせい、と勇者様から成敗されてしまう

○××



3戦目　ゴブリン

1本目
こちら後攻
土地が不毛のみ→マリガン
土地が不毛2枚のみ→マリガン
の2マリスタート
1T目：相手ラッキープレイ
2T目：自分Savannahセット
3T目：相手ラッキーアタック
　　　　能力でギャンコマが出る
　　　　相手群衆追いプレイ
4T目：自分投了
これぞゴブリン戦ってやつだぜ
回りすぎて相手はサイドボーディングで悩むはめに

2本目
除去3枚ありの手札をキープ
ラッキーはソープロで農場に送るも
不毛でSavannahを割られ、白マナが出せなくなる
そこから戦長、群衆追い×2、キング等々と並べられ
パス2枚とソープロ1枚を抱えたまま蹂躙される

××



4戦目　マーフォーク　milleさん

はじめのサイドボードチェックで
16枚のカードを見せながら
「15枚です(ｷﾘｯ」
とか言ってしまう
しかしmilleさんはこれを華麗にスルー！
なんて高いスルースキルなんだ…半端じゃねぇぜ
幸い7カット中にメインが足りないことに気づいて
事なきを得る

1本目
壁を並べて時間稼ぎをしつつ
証人でセラピーを使い回し
しつこく前方確認をしてから
学長から崇拝、パタリバから大祖始で勝ち

2本目
こちら2マリ
こちらは極楽鳥、相手は薬瓶のスタート
群れ魔道士プレイから薬瓶即割りしようとしたら
FoWに阻まれてしまう
そこから少しずつ場の状況が苦しくなっていく中で
花の壁プレイ！
ドロー前兆の壁！
前兆の壁プレイ！
ドロー大祖始！
のチェインを自分にお見舞いする
最後はコマンダーにソープロ撃つも
FoWされてしまい負け

3本目
相手1マリ
お互いゆっくりとした立ち上がり
相手の場には変わり谷があったのだが
自分の平地を不毛の大地と勘違いしたらしく
谷を平地で壊そうとする珍妙なミスプレイをかます
どうやら頭が限界までおかしくなってきた模様
メロウにパスを撃つとFoWで返されたところで
長引くとさらなるミスを呼びそうだと考え
オーダーをぶっぱなしたところ
これが通って大祖始降臨で相手が投了

○×○



結果2－2
ミスまみれの一日でした
これはもう存在がミスと言っていいくらいヤバい内容
もっとプレイの精度を磨かないことには
勝率が上がりそうにもないです
しかし大会の参加人数が多く
トップボーイ勢の方達とも行動出来たので
大変楽しい一日でもありました
大会関係者の方々お疲れさまでした！

が、先ほど帰宅したばかりなので
レポは明日にでも

プレイングミスが多々あり
自分の甘さを再確認した日でしたが
今日一番わからされたことは
セノさんの身内内でのポジション
マジ扱い半端ないっす

今年になってからは初めてのレガシーの大会
サバイバルが禁止になったときを見越して
温めていたデッキで凸

というのは真っ赤な嘘で
急遽作った
テストプレイもろくに出来ていないものを持参


【Rector Rock】

メイン
Creatures(23)
4　極楽鳥
4　花の壁
3　根の壁
2　永遠の証人
1　前兆の壁
4　アカデミーの学長
4　クァーサルの群れ魔道士
1　大祖始

Others(16)
4　剣を鍬に
2　悪魔の布告
4　陰謀団式療法
2　再誕のパターン
3　自然の秩序
1　崇拝

Lands(21)
4　吹きさらしの荒野
4　新緑の地下墓地
3　Savannah
3　Bayou
4　不毛の大地
1　森
1　平地
1　沼

サイド
4　流刑への道
4　思考囲い
3　根絶
2　破滅的な行為
2　トーモッドの墓所


左翼な自分
「新デッキとか言っといて、結局Rockカラーで
　オーダー頼みのデッキじゃねーか！
　カエレ！」

右翼な自分
「カード資産的にこうなってしまったんだよ！
　慣れていないデッキ持ち込んで
　プレイングミス連発するよりはいいだろ！」

と、適度な葛藤を経てデッキを決定

最初はレクターグールを組んで
パンデバーストとか繰り返す悪夢とか
リス対立とか盛り込んで迷走していたが
安定とは程遠かったのでボツに

取り敢えず意識したメタとしては
マーフォーク、Zoo、親和あたり
サイドも含めるとピン除去ガン積み
かつ壁たくさんなので
Zooなんかには大幅有利という脳内結論
逆にボードコントロールはシカトすることに
非業の死や謙虚はご勘弁
不毛4は、森2、ファイレクシアの塔1、高級市場1にしている
つもりだったがどうしてこうなった


1回戦　ステイシス
いきなり完全メタ外ｷﾀｺﾚ

1本目
後攻こちらワンマリ
甘えでワンランドスタートしたら
微妙に土地伸びるのが遅れてもたつく
その隙に、根の迷路、精力の護符、停滞、レインジャー、神ジェイスと
ばっちりロックを決められてしまい負け

2本目
序盤、群れ魔道士さんが頑張ってくれる
相手がジェイスで探してきた停滞をハンデスして
大祖始降臨で勝ち
しかし、相手がライブラリートップに隠していたら負けの場面だった

3本目
こちらワンマリ
相手のFoWと神ジェイスを根絶する立ち上がり
しかし生物が極楽鳥と花の壁しかいなかったので
ターンを返す作業を続けていたら
ガラクが出てきたピンチ
その後、学長からパタリバ→大祖始となんとか繋いで勝ち
途中、賛美極楽鳥でガラクを倒せる場面を見逃すミスあり
指摘してくれた方ありがとう！

×〇〇



2戦目　Naya Aggro

1本目
こっちのダイスロール、2！終わった！
相手のダイスロール、1！終わってなかった！
しかも相手がダブマリスタート
そして最初の土地を不毛で壊したら
しばらく土地無しのままゲーム進行
そのまま完全に事故勝ち

2本目
相手ワンマリ
1ターン目に生物出されないありがたい展開
ガドックに流刑撃って、オーダーで大祖始呼んで勝ち

○○



3戦目　親和(火力型)

1本目
こちらワンマリ
ワンランドだったが、根の壁、崇拝があり
相手が親和と分かっていたのでキープ
と甘えたらやはり土地が来ない
早々に頭蓋囲い出されてしまい殴り殺される

2本目
Bayou、平地、不毛と並べた場面で
月メイガスを出されてしまい
ディードをプレイできなくなり負け
一応プレイできるタイミングもあったので
かなりの判断ミス

××



結果2－1
デッキのチョイスなんかよりも
プレイングの方が圧倒的に問題あり
マリガンの判断も含めてもっとしっかりしたい

3色の呼び方に、アークとウェッジというのがあるのを先程初めて知った
以下、MTG Wikiからの引用

3色の組み合わせ

3色はアーク（arc:弧状）とウェッジ（wedge:くさび状）と呼ばれる組み合わせがある。アークとウェッジはカラー・ホイール（カラー・パイ）上の位置関係からの命名である。全10種。

アーク

アークとは「カラー・ホイール上で隣接する3色」あるいは「1色とその友好色2色」のこと。全5種

インベイジョンで登場した伝説のドラゴンのサイクルにちなんで呼ばれることも多かった。アラーラの断片では断片/Shardにちなんで呼ばれる。
白青黒（WUB） - ドロマーカラー、エスパーカラー
青黒赤（UBR） - クローシスカラー、グリクシスカラー
黒赤緑（BRG） - デアリガズカラー、ジャンドカラー
赤緑白（RGW） - リースカラー、ナヤカラー
緑白青（GWU） - トリーヴァカラー、バントカラー

ウェッジ

ウェッジとは「友好色2色とそれらに共通する対抗色1色」あるいは「1色とその対抗色2色」のこと。全5種

アポカリプスで登場したボルバーサイクルにちなんで呼ばれることがある。次元の混乱に伝説のドラゴンのサイクルが登場したが、そちらはあまり用いられていない。
白黒赤（WBR） - デイガカラー、（オロスカラー）
青赤緑（URG） - シータカラー、（インテットカラー）
黒緑白（BGW） - ネクラカラー、（テネブカラー、ドランカラー）
赤白青（RWU） - ラッカカラー、（ヌーマットカラー）、トリコロール
緑青黒（GUB） - アナカラー、（ヴォラシュカラー）

今までは友好3色、対抗3色とか言ってたけど、こっちの呼び方の方がかっこいいな


3色のコントロールとかは、自分の好みのど真ん中なわけだけれど
これら10種の組み合わせのうち


白黒赤（WBR） - デイガカラー、（オロスカラー）


は自分にとってかなり馴染みが無い

このカラーで思い出すのはココアペブルスとか、そんくらいに馴染みがない

レガシーではあまり見ない組み合わせなので

この3色でデッキ一つ組んでみたいところだなぁ

出来ればコントロールで

まあScrublandもBadlandsもPlateauも持っていないという現状なので

実現するのはまだまだになりそうだけども

は

リアル氷雪ランドに心を挫かれ

出場せず

でも頑張って出ればよかったなぁと今更ながら後悔

マジックがしたいしたい

今後メインで使っていこうと思うデッキ決定

好きなカードを軸に、色々なシナジーを詰め込んだデッキを
画策してはみたものの
「あのデッキが恐い」だの
「そっちの対策も必要」だのと
いつものビビり癖が出てしまい
組み終わってみれば、なんとまあ無難な構成
あまり面白みのないものになってしまった
中途半端すぎて妄想の構成より弱くなってるかも…
ガチでもなければ完全にメタ外というわけでもないっていう


ちなみに自分がデッキを組む際の好みや傾向は

メインカラー使用率
緑>>青=黒>白>>赤

デッキタイプ
コントロール>アグロ>コンボ

構成
シナジー≧グッドスタッフ

とこんな感じ
赤は嫌いではないが
メインカラーに据えたコントロールは
組みにくいのと
パーツをあまり持っていないという理由でこの位置


結局は似たような方向性のデッキを多く組んでしまうので
せっかくだから大会までにガラリと変えてしまうかも

遅くなりましたが新年の挨拶

今年もレガシー中心にマジックで色々な方にお世話になると思います

よろしくお願いいたします

18日に行われた五泉の大会に出て
今年の大会はこれで最後かなーと思っていたところで
サバイバルが禁止を喰らってしまったので
もう一度大会に出場

最後の機会ということで好きな形で組むことに

[ナイトメア・サバイバル]

メイン
Creatures（27）
4　極楽鳥
1　クウィリーオン・レインジャー
4　花の壁
2　根の壁
1　ラノワールの使者ロフェロス
1　ウークタビー・オランウータン
1　スパイクの飼育係
1　永遠の証人
1　スパイクの織り手
1　起源
1　錯乱した隠遁者
1　まやかしの預言者
1　霊体の先達
1　エメリアの盾、イオナ
1　大クラゲ
1　貿易風ライダー
1　骨砕き
1　ゴブリンの太守スクイー
1　火炎舌のカヴー
1　マスティコア

Others(11)
4　悟りの教示者
4　適者生存
3　繰り返す悪夢

Lands(22)
4　吹きさらしの荒野
4　新緑の地下墓地
1　ヴォルラスの要塞
3　Savannah
2　Tropical Island
3　Bayou
1　Taiga
2　森
1　平地
1　沼

サイド
1　エーテル宣誓会の法学者
1　金粉のドレイク
1　フェアリーの忌み者
1　月の大魔術師
1　ガドック・ティーグ
1　調和スリヴァー
1　潮の虚ろの漕ぎ手
1　赤の防御円
1　浄化の印章
1　忘却の輪
1　たい肥
1　窒息
1　破滅的な行為
1　トーモッドの墓所
1　無のロッド


今年使用したサバイバルデッキは
エルフ・忠臣イオナ入りRock・蔦ウーズなどだったが
シルバーバレット戦術が好き＆懐古厨な自分の気持ちに従い
このように

最初は白チュー無し・極楽鳥以外の生物全部1刺しの形だったが
さすがにサバイバル引かないと超雑魚だったので
花の壁の増量とチューター積むことで安定化を図る
アタッカーは夜のスピリットと心に決めていたつもりが
直前になってビビりイオナと交代　ごめんよ
パリンクロンコンボは悩んだ結果外すことに

サイドは取りあえず色々と1刺しの形
前にナシフがやっていたような趣向
大祖始オーダー入れるか迷ったけど
どうせならフルにサバイバルで行こうと決断



1戦目　MUD

1本目
先攻　チューターありの手札をキープ
相手の1ターンにチャリス1をキャストされたので
対応してチューターでサバイバルをトップに

ここからモリモリいこうかと思ったが
三なる宝球・磁石のゴーレム・からみつく鉄線・リシャーダの港などで
かなり減速させられてしまう

そのままグダって、まさかの1本目のままエクストラターンに突入
最後は盤面が不利とのことで相手が投了して勝ったけど
長引いた原因は主にこちらにありました、本当に申し訳ない
デッキタイプの問題もあるけど
こちらのプレイングがヘボすぎて時間を浪費してしまった
今後は気をつけなければ



2戦目　ANT

1本目
後攻　こちらワンマリ
極楽鳥→レインジャー→貿易風ライダーと展開して
バウンスタイム始まる！これで勝つる！と思っていたら
返しのターンでコンボが始動して、そのまま華麗にフィニッシュ

2本目
土地6枚チューター1枚というハンドを不安になりながらもキープ
法学者を引っ張ってきて、ちまちま殴る
その後ガドックと漕ぎ手も引いて勝利

3本目
こちらワンマリ　ガドックありの手札キープ
コンボ始まる前に無事にガドックが着地
窒息は強迫で落とされてしまうが
その後、月メイガス、法学者と都合よくトップ
相手が対処カード引く前に殴りきる
終わったあとに聞いたら
燃え立つ願い引いて紅蓮地獄に繋ぎたかったらしい
確かに対策クリーチャーが軒並み2/2だ！



3戦目　ルビンZoo

1本目
先攻　サバイバルありの手札キープ
2ターン目サバイバル設置からナイトメアイオナに繋いで勝利

2本目
2ターン目にサバイバル着地成功
しかし土地が2枚で止まってしまい、相手に色々と展開されてしまう
花の壁が2対並んでいたが
ルーンの母によりプロテクションを貰ったナカティルに殴られ続ける
残りライフ2で、まやかしの預言者とナイトメアでリセットさせるも
返しに罰する火をトップされてしまい負け

3本目
こちらワンマリ
2ターン目にサバイバルキャストの良いパターン
相手は大祖始の遺産×2、ナカティルと展開
ここで土地フルタップでディード設置とかいう
超ヌルプレイングをしてしまい
当然のように、返しで群れ魔道プレイから即割りされてしまう
そのままジリ貧になってしまい負け



ここで全勝者がルビンZooの方のみになったので終了
数字だけ見れば思ったよりは良い結果だったけど
プレイングが酷すぎたのはちょっと心残り

しかしサバイバル設置できたゲームが多くて
純粋に楽しめた
対戦相手やギャラリーの方々からも、「懐かしい！」と反応してもらうことが多く
最後にこのデッキ使って良かったなーと思える大会でした
運営の方、参加された方お疲れ様でした！ありがとうー！

時期がかなり中途半端ですが始めてみました
名前は適当に最寄駅から取ったので後で変わる可能性あり